Johor Bahru
シンガポールから陸路国境越え、マレーシア第二の都市ジョホールバルで過ごす4日間
マレーシア最南の州ジョホール州の州都のジョホールバル（通称JB）。イスカンダル開発計画によりホテル、テーマパーク、オフィス、高級住宅などの建設ラッシュが進んでいる。ダブルツリー・バイ・ヒルトンは2014年7月にオープン。
ギャラリー
ジョホールバル記念写真（全旅程：2015年8月6日〜12日）
Airbus A380-800
これが「空飛ぶホテル」と言われる巨大旅客機で、今回の旅の目的のひとつ。
シンガポールエアラインは、ビール、ワイン、シンガポール・スリングなどのアルコールが無料。
機内オンデマンド
パーソナルスクリーンでオンデマンドの映画などを楽しめます。
アデライン、100年目の恋（2015年10月17日公開）や 映画ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜などを堪能。
チャイルドミール
シンガポールエアラインのHPより事前にオーダー。航空券番号と名前（姓）から自分の予約を見つけられます。
コネクティングルーム
ダブルツリー バイ ヒルトン ジョホールバルの通常の部屋は、1室4名の宿泊ができず2部屋確保。この扉の向こうがもうひとつの部屋になります。
KING GUEST ROOM
コネクティングルームのひとつは、キングサイズベッドの部屋。
DOUBLE GUEST ROOM
コネクティングルームのひとつは、ダブルベッドのツインルーム。
Tosca Italian Trattoria
ダブルツリー バイ ヒルトン ジョホールバルに到着した夜、イタリアンレストランで乾杯です。
LEGOLAND Malaysia
アジア初上陸のレゴランド。
今回、Water Parkで遊びました。
ウォーターパーク1日券、大人3名、子ども1名で326MYR（10,732円）。
CABANA（休憩所）
レゴランドでカバナをレンタル。1日300MYR（9,876円）と高額ですが、冷蔵庫（ドリンク付き）、セーフティボックス、タオルなどが使え、カーテンで仕切るので子連れには便利です。
Red Rush
最大6人乗りの大きなチューブ。家族みんなで一緒に楽しめるのがいいです。
Build-A-Boat
レゴブロックで自分だけの船を組み立て競争させることができます。
次男はこれに夢中になりました。
Build-A-Raft
流れるプールにも大きなレゴブロックが浮いていて、使うことができます。
DELUXE SUITE
レゴランドからダブルツリー バイ ヒルトン ジョホールバルに戻ってくると、部屋はTWO BEDROOM DELUXE SUITEへ。
Kitchenette
電子レンジ付きの簡易キッチン。大きな冷蔵庫は冷えが違うので重宝します。キッチンペーパーが常備されています。
Two Double Beds
こちらがセカンドベッドルームになります。天井が高いせいか広く感じます。
King Sweet Dreams
こちらがマスターベッドルーム。やはり大きなベッドの寝心地は最高です。
Executive Lounge
午後6時からラウンジでカクテルタイム。軽食あり、アルコールあり、で夕食として利用できます。
Makan Kitchen
ホテルのレストランMakan Kitchenで朝食です。いろいろな種類の麺と具材とスープを選び調理してもらえます。
プール
ホテルのプールでプールタオルの提供があります。子供用の浅いプールもあるので子連れでも楽しめます。
高層階にあるため風が吹き抜けています。
The Food Store
ホテルのロビー階にあるカフェ。こちらで話題のチョコチップクッキーを買うことができます。
シティスクエア
JBの中心街にあるショッピングモール。買い物をしたい場合はまずはチェック。
お土産を探しましたが、漢字で書かれたお菓子が多かったため、あまり手が出ませんでした。
赤色タクシー
レゴランドに行くとき、ホテルで手配してくれたタクシー。再度メルシンに行くときお願いしたら同じ人。ホテルの信頼を得ている運転手と思われ、実際、信頼できる運転手だと感じました。