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キャセイパシフィック航空で行く夏旅台湾6日間

2019年8月8日~13日


治安

治安は良く、夜の街歩きも問題ない印象ですが、九份などの人混みではスリに気を付けましょう。

時差

日本のマイナス1時間。

気候

台湾の気候は、北部が亜熱帯気候、南部は熱帯気候に分けられます。1年中温暖で、8月は真夏で、気温が高く、日本同様台風の季節になります。

言語

公用語は中国語(北京語)。文法や語彙は、普通話(プートンホワ)と基本的に同じ。使用する漢字は「繁体字(正字体)」が用いられています。

通貨

通貨単位は台湾元。ニュー台湾ドルの呼び名の方が一般的なようです。
クレジットカード(VISA)の決済レート:1元=3.43117~3.49843円
空港でのVISAキャッシングレート:1元=3.40314円(利息含む3.487円)

旅行手配

航空券(i.JTB HTA 販売センター)
大人35,670円
(航空運賃26,000円、燃油サーチャージ4,280円、海外TAX等5,390円)
子供28,130円
(航空運賃19,500円、燃油サーチャージ4,280円、海外TAX等4,350円)

ホテル(楽天トラベルで予約)
シーザーパークホテル板橋Classic Family Room
5泊1部屋で34,926元(122,186円)※朝食・ラウンジ利用付き
【楽天感謝祭】
【朝食付】ラウンジ+WiFi利用無料★日本語対応OK!温水洗浄付トイレ完備

ホテル

シーザーパークホテル板橋(板橋凱撒大飯店)
一部屋に家族4人で泊まれるところを探している過程で見つけました。 2018年にできたばかりのホテルで、 ヒルトン板橋と同じ建物で屋上のプールは共用となっています。部屋はダブルベッド2台で、ソファベッドとして使える大きなソファー、シンクが2つに、シャワーブースとバスタブがあるので、4人でも十分快適な空間となっています。ラウンジは夕方5時30分から午後8時までカクテルタイムとなり、ビールやワインが飲み放題となります。

主な設備
テレビ、冷蔵庫(ドリンク有)、ドライヤー、セーフティボックス(4桁数字ロック式)、ボディローション、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、石鹸、バスローブ、スリッパ、電気ケトル、ネスプレッソコーヒーマシーン、茶器(ウーロン茶、ジャスミンティー)、ミネラルウォーター600ml(1日3本)、歯ブラシ、カミソリ、くし、コットン、シャワーキャップ、レディースキット、ミニバー。

送迎

往復タクシー利用。
往路:1,075元
復路:1,300元(※ホテルでタクシーをお願いするとメーターではなく定額へ)

飛行機

キャセイパシフィック航空。
ビール、ワインなどのアルコールも無料。
往路:CX451(B777-300、3-4-3の座席配置、パーソナルTVあり)
復路:CX450(B777-300、3-4-3の座席配置、パーソナルTVあり)
機内で見た映画:ボヘミアン・ラプソディ、グレイテスト・ショーマン、アポロ11

お土産
花生酥 ピーナッツバターのお菓子 パイナップルケーキと並ぶ人気のお菓子で、買ってきたのは正義餅行のもの。ひとつ食べると、もうひとつと癖になります。台湾のお茶とも相性抜群です。
烏龍茶 ウーロン茶 台湾と言えばお茶ですが、なかでもウーロン茶の味わいがお気に入り。
鳳梨酥 パイナップルケーキ 台湾の定番お土産。お店により味も値段もいろいろ。上の写真がサニーヒルズ、下の写真がオークラプレステージ台北内にあるザナインのパイナップルケーキ。





   
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