気候
日中、太陽が出ているときは半袖のＴシャツ１枚で過ごすこともできますが、さすがに朝、晩は長袖のシャツが必要です。もちろん、海では泳げません。
１日目：ザ・ビーチタワー沖縄（北谷町）
２日目：グランドオーシャン ビジネスツイン（那覇）
３日目：グランドオーシャン クラブフロア（那覇）
エースＪＴＢ「マイプラン沖縄」４日間で１人７７，６７０円（福島空港発着）。
基本プラン ４５，７００円
基本プラン割増代金（ザ・ビーチタワー沖縄） ６，６００円
追加宿泊プラン（グランドオーシャン ビジネスツイン） ８，０００円
追加宿泊プラン（グランドオーシャン クラブフロア） １６，７００円
空港リムジンバス ６７０円
※Ｋ君無料（３歳未満のため）。
日本トランスオーシャン航空（エコノミークラス）で、３、３の座席配置（Ｂ７３７−４００）。
これまでも那覇空港に小さいＤＦＳは有りましたが、国内初の空港外免税店として２００４年１２月１５日にモノレールのおもろまち駅にでっかくオープンしました。国内旅行なのに免税ショッピングを楽しむことができます。もちろん、免税品を買うには沖縄県外への飛行機のチケットが必要で、空港で搭乗手続き後に品物を受け取るようになります。
また、ＤＦＳ内のレストラン、フード・コロシアムでは沖縄そばからハンバーガー、中華などいろいろ選んで食べることができます。入口で専用のカードを受け取り、各売り場ではお金は払わず、カードを渡すだけで、最後、出口で精算できるようになっています。値段はちょっと高めですが、独特の雰囲気で面白いつくりになっているので、一度はここで食べてみてください。
なお、ＤＦＳ内のローカルギフト＆おみやげの値段もちょっと高めですので、ＤＦＳ限定商品を買いましょう。
時間に余裕を持って那覇空港に来て、最後まで沖縄を楽しもう！空港内にはウェルカムホール（巨大な吹き抜け空間）があり、いろいろなイベントが行われています。また、滑走路側に面しているため、飛行機が離着陸するのを楽しめます。キッズスペースでは、飛行機とバスをモチーフにした遊び場に滑り台などがあるため、多くの子供達がはしゃいで遊びまわっています。子連れ旅行の場合、ここで遊び疲れさせて、飛行機の中で眠らせるようにしましょう。作戦通り、Ｋ君も大爆睡でした。
なお、出発ロビーにはたくさんのお土産屋さんがあります。値段もパッと見た限りでは国際通り商店街と変わらないようなので、ここで買い忘れたものをそろえましょう。
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